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社長ごあいさつ

人材と組織の力をさらに強くし、お客様により付加価値の高い仕事を行っていきます。

少子高齢化、リーマンショック、そして、東日本大震災等々、私たちの社会・経済はここ数年の間に大変厳しい荒波にもまれてきました。経営者として行う企業の舵取りも、過去に例のない難しい局面を迎えていると感じることもしばしばです。そうはいいつつ、大事なのはしっかり未来を見据えて歩んでいくこと。経営戦略を語る前に、人や組織が明るさや元気を失っていては本末転倒です。

私たちの仕事は一人のスタープレイヤーが引っ張るのではなく、お客様のニーズに応じて柔軟に対応できるしなやかなチームワークが大事です。伊豆義ではチームで仕事を行うための業務整備を行い、また、社員一人ひとりのスキルアップやチームごとのコミュニケーション活性化などをテーマとした研修、さらに部署を横断してのプロジェクトベースの仕事なども積極的に行っていきました。その成果は期待以上に出ていると自負しています。それらは数字として見える部分もありますが、目に見えない人材と組織の強さこそが大事だと考えております。

冒頭にふれたように、厳しい荒波にもまれている日本という国は、同時にこれからグローバル化という別の荒波にもまれていくことになるでしょう。この荒波は多くの企業を淘汰することになると思われます。私たちは人材と組織の力をさらに強くし、それを業務に反映し、お客様への高い付加価値を持つ仕事としていかなければなりません。日本という国を大事にしつつも、中国、アジア、さらにASEANを面で捉え、真の意味でグローバルに仕事をしていく必要性を痛感しています。当社、伊豆義の力が問われるのはむしろこれからだと考えています。

代表取締役 伊豆田 康博

約20年前、グローバル化などという言葉もない頃から、海外展開の重要性を指摘し、そして、約7年に渡り自ら香港・上海に赴任、現在に連なる海外展開の基盤を整えた。2000年4月代表取締役に就任、現在に至る。